小規模ワークショップ

RIBF-Day1実験を睨んだ反応断面積実験に向けたミニワークショップ

日：	2006年1月13日(金)
会場：	理化学研究所・RIBF棟大会議室

0) 世話人の挨拶
1) 反応断面積実験の概要	山口貴之：埼玉大理
2) BigRIPSおよびBigRIPS検出器群	大西哲哉：理研BigRIPS
3) 固体水素標的および陽子弾性散乱断面積測定	竹田浩之：理研重イオン
4) 反応断面積の測定誤差に関して	大坪隆：新潟大理
5) アイソマー混入と反応断面積測定	小沢顕：筑波大物理
6) 中間エネルギー領域における反応断面積：安定核と不安定核	福田光順：阪大理
7) グラウバー模型に関して	鈴木宣之：新潟大理
8) Di-neutron相関を考慮した反応断面積の計算に向けて	矢花一浩：筑波大物理
9) Equation of state nuclear matter and nuclei         in laboratories and in neutron-star crusts	親松和浩：愛知淑徳大
10)“黒い”原子核描像に基づく核半径と反応断面積	小濱洋央：理研重イオン
11) Relativistic mean field description of         all nuclei and interesting structure	土岐博：阪大RCNP
12) SCRITの現状	須田利美：理研重イオン
13) まとめ（今後の研究の進め方に関して議論を行う。進行役＝世話人）